 |
戻る 
全画面表示(ページ印刷用)
|
最新情報:普通 ボールが転がり始めた約30-50cmの間、目線が切れるからラインが出ないのではないでしょうか?そこで、この 30-50cmの間ずっとボールを見つづけるといいのではないでしょうか?
|
 |
|
■ ゴルフスウィングについて(私見) |
- 基本的にゴルフのスウィングは、右サイドと左サイドが別々に動作します。
- 実際、グリップの段階で右手は左手より遠い位置にあります。
- しかしながら、手の動き(最終的にはクラブヘッド)はまっすぐ(ある点を取れば直線的に)動かす必要があります。
- そのため、ゴルフのスウィングをするときには、日常生活では行わないような骨格の組み合わせが必要になります。
- いいスウィングをするためには、その関節を通常と同じように(自然と動く方向に)動かすことができるような、体全体の骨の組み合わせを矯正しなければなりません。
- 少しでも関節等に無理な動きを強制すると、また、歪(ねじれ)等があるといいスウィングができないだけでなく故障の原因にもなるのではないかと思っています。
|
|
戻る  |
■ パットに悩んでいるゴルファーへお勧め |

|
|
あなたは、パットのときに頭を残そうとしていませんか?
頭が残るからラインが出ないのです。(タイガーウッズは別)
|
|
アドレス |
|
オープンスタンス(お勧め) |
ボール位置 |
|
左足かかと線上より内側(右側)はお勧めできません。 |
目線(これが肝心) |
|
ずっとボールを見ます。
インパクトからカップイン(入ればですが)まで、ずっとボールを見つづけます 。
バックスイングのときもボールだけを見ます。
ボールが転がり始めましたら、そのボールをずっと意識的に追いかけます。
ボールを目で追いかけるのではなく、頭を回転させるのですが。
ボールの後ろ部分を意識的に見るようにすれば頭が回転するような気がするのですが。
最新情報:普通 ボールが転がり始めた約30-50cmの間、目線が切れるからラインが出ないのではないでしょうか?そこで、この 30-50cmの間ずっとボールを見つづけるといいのではないでしょうか?
|
バックスゥイング |
|
下記のバックスゥイングのところにもありますが、左サイド(左肩、左肘、左手首-グリップ、クラブヘッドは一体(一緒に)で動きます。 |
ヘッドアップ |
|
結果、一見、ヘッドアップしているように見えます。 |
コメント |
【ご試用上の注意】 |
|
ご試用になりまして、パットの調子が変になりましても、一切責任はとりかねますので、自己責任でお願いします。
また、ご試用期間は、無期限(ただし、変になりましたら、ご試用を中止してください)。 |
|
|
アドレス |
|
オープンスタンス(お勧め) |
ボール位置 |
|
左足かかと線上より内側(右側)はお勧めできません。 |
目線(これが肝心) |
|
ずっとボールを見ます。
インパクトからカップイン(入ればですが)まで、ずっとボールを見つづけます 。
バックスイングのときもボールだけを見ます。
ボールが転がり始めましたら、そのボールをずっと意識的に追いかけます。
ボールを目で追いかけるのではなく、頭を回転させるのですが。
ボールの後ろ部分を意識的に見るようにすれば頭が回転するような気がするのですが。
最新情報:普通 ボールが転がり始めた約30-50cmの間、目線が切れるからラインが出ないのではないでしょうか?そこで、この 30-50cmの間ずっとボールを見つづけるといいのではないでしょうか?
|
バックスゥイング |
|
下記のバックスゥイングのところにもありますが、左サイド(左肩、左肘、左手首-グリップ、クラブヘッドは一体(一緒に)で動きます。 |
ヘッドアップ |
|
結果、一見、ヘッドアップしているように見えます。 |
コメント |
|
ショートパットやイレゴロ・ハズシゴロのパットがもう一つ入らない人はお試しください。ロングパットの方向性もよくなると思うのですが。
頭の残しすぎや体が動くのが改善されるかもしれません。
パットもスゥイングだと思うのですが、そのスゥイングの軸は、背骨から後頭部にかけての直線になると考えています。
そこで、特にフォローの時(インパクトから後)、肩や肘はその軸に沿って動きますが、頭が動かなければ、その軸に対して歪(ねじれ)が生じると思うのです。
そこで、頭もその肩や肘と同じように軸に沿って回転すれば、その歪(ねじれ)が解消されてパターヘッドが思った方向に動くと思っているのですが。
また、精神的な部分として、ボールの軌跡をたどることで、今のパットの失敗の原因がよくわかります。
例えば、フェースがかぶっていたり、開いていたり、ラインの読み違いであったり等がはっきりしますので、パット時の ”入らないかもしれない”という精神的な重圧が、緩和され、パットが楽しくなると思うのですが。 |
【ご試用上の注意】 |
|
ご試用になりまして、パットの調子が変になりましても、一切責任はとりかねますので、自己責任でお願いします。
また、ご試用期間は、無期限(ただし、変になりましたら、ご試用を中止してください)。 |
|

|
- この打ち方をするとプッシュアウトになるのですが。
A. スタンスをもう少しオープンにするか、ボールの位置を左にしてみてはいかがでしょうか。
引っかかる時は逆?。
- この打ち方をしても今ひとつラインがでないのですが。
A. バックスゥイングをもう少し大きく、ゆっくりにしてみてはいかがですか。
せめて 6inch 以上。
- バックスゥイングの時も頭を回転する方がいいのでは。
A. 完璧にアドレスの位置にパターヘッドが帰ってくる人には、その方が理論的だと思いますが、ボールが見えない精神的な不安が残ると思います。人間に限らず、目で見ているもの(今回はボール)を何かしようと(今回はパターヘッドで打つ)思えば、自然とできる能力がある(運動神経というのでしょうか)と思いますので、その能力を生かさない(ボールを見ない)法はないのでは。
- アプローチとか、ドライバーショットも同じでは。
A. 同じだと思いますが、運動スピードが早くなればなるほど、全体(グリップ、肘、肩、頭)の調和をとることが困難になると思います。
- 頭の回転がわからないのですが。
A. パターをする前に、ラインを目で追いかけてゆく時の感じと同じです。
注意点は、あごの動き方だと思います。あごは軸に沿って回転します。あごの位置がずれると後頭部の軸から頭の回転が外れ、いわゆる、ヘッドアップになるのでは。
- 距離感は。
A. 長い距離を打つ時には、大体の場合、スゥイングが早くなると思います。
そこで、頭の回転も早くしないといけないのですが、ボールをずっと見つづけますので、自然と早く回転します。早いグリーンの場合(くだりとか)は、やはり、遅くなりますので、遅くなります-何かようわからん。
距離感は、各人のリズムがありますので、一概に言えませんが、ボールの転がるスピードに合わせて頭は回転しますので、今までと同じようにしていただいたらと思います。
- 練習方法は。
A. 当日の練習グリーンで2,3回打てば、コツはつかめます。
全体の動きの調和(肩・肘だけ早いとか、頭だけ早いとかにならないように)を練習してください。
”肩(片?)肘をはらないで”、リラックスをして打ってください。
|
[特許申請 考慮中]
ご試用いただきまして、ご意見・ご感想等を下記までお願いします。
golfinfo@microsolution.co.jp
|
戻る  |
■ トップに悩んでいるゴルファーへお勧め。 |
|
- 右手をトップの位置に持っていきます。
- そして左手をその右手に添えて通常のトップを作ります。
- 当然、左手がやや届かないのがわかります。少し、足りないような気がしませんか。
- そこで、左手をさげて、一度、左のほほと左の肩をくっつける同左をします。
- その肩関節の位置のまま、左手をトップの位置へ上げてみます。
- 先ほどより左手が伸びたように感じませんか。
- この方がトップが楽になると思うのですが。
|
戻る  |
■ バックスウィングに悩んでいるゴルファーへお勧め。 |
- 上にも書きましたように、右サイドと左サイドは別々の動きをします。
- 右サイドは、
- まず、クラブヘッド 次に右手首(グリップ) そして右肘 それから右肩
- の順で動きます。ほとんど同時ですが微妙に順番があります。
- 左サイドは クラブヘッド 左手首 左肘 左肩 の全てが同時に動き出します。
- そして、動かないのが右の膝(または右の足首)。
- 左の肩は、90度回りますからその為には、大腿骨、骨盤、股関節の組み合わせを工夫する必要があります。(また機会があれば記載します。)
- 結果、左の膝は右サイドではなく、前(前方)へ曲がります。
|
|
 |
|
|
Copyright c 2000 Microsolution, Inc. All rights reserved. |
|